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【シナリオ感想】無敵凶刃ロザリオー<改>

ついさっき終わった。

■全体
旧ロザリオーに設定とキャラを追加。順当なリメイク作品。
いまのところ新キャラは一部を除き影が薄い。四天王めいて登場した将軍は決戦の時なにしてたの?
オペレーター組も増員されて今しがた、正直覚えきれん。18話はひどい事になるんだろう。

オルクへの追い込みがさらにキツくなっているな、という印象。
昔は同情できたことも、今回では完全に自業自得になっていたり。
他のキャラが掘り下げられて、多くが『いい人』気味に描写されているせいで、よりそれが際立つ。
まあ12話ラストとかもはやギャグなんですけどね。
13話のぶっ壊れたオルクは見るに堪えなかった。

戦闘面は相変わらずキツい。
援護を考えないと難しいが、援護が使えて強めなパイロットほど早く戦死していくという謎仕様。
戦死条件は初見殺し余裕でしたな感じ。

各話の感想は以下隠し

■1話
旧版1話、エイプリル版と変わらず。
同僚から励まされるシーンがなくなって少し寂しくなった。
1機でも撃墜が熟練度取得条件だが、レールバルカンのおかげで2体撃破。やっぱり強いよ。

■2話
ドッカー=サンのアイコンが変わってなくて安心する。いやクズなんだけどさ。
旧版のような不慮の事故感がなくなり、オルクを追い詰めてっている。

■3話
オルクが「ぶっ殺してやる!」の精神に目覚める。昔は射程がなかったため戦闘機にタコ殴りにされていたが、
今回はバルカンがあるので割と楽にクリア。もうちょっと鍛えていれば戦艦撃破もいけたか?
旧版よりバグナイト将軍が情けなくなった。

■4話
引き出物(ロザリオー)引っさげてお母様に挨拶に行く。
そして所長、どこかで見たと思ったらあんた昔特務自衛隊にいませんでしたっけ?
ファタの活躍度を上げつつ、人を殺したくないという葛藤を見せ、そして颯爽と現れる緋の十字隊。
以前は戦闘があった場面はイベントで流される。まあ6ターン耐えるだけだったししょうがないね。

■5話
一般隊員からの風当たりが強くなったかわりに、セネカとシルフの対応がだいぶマイルドになったなぁ。
シルフさんは冗談を言うようになったし。笑えんが。
戦闘は前から突っ込んでくるスタンレー&アレン組と、増援のランクル組をうまく凌がないと熟練度獲得が厳しい。
前にはロザリオー、後ろには旧殉教者隊とアーネストを向かわせておくと楽に倒せた。
パールマン司令が基地ごとリストラされてましたが、あのまま残ってたら爆発四散していたのでいいとしましょう。
リメイクに合わせてCRUZのキ●ガイっぷりもパワーアップしてますね。

■6話
なんだこれ(白目)
あの悪魔合体したとしか思えない見た目を見たらオルクが反射的にやっちゃったのも無理はないと思うんだ。
戦闘はきっちりジニーを足止めしつつ、敵を倒し過ぎないようにして増援が出てこないように注意。

■7話
旧版と違って味方が揃っているので、だいぶクリアが楽になりました。
熟練度は多分前半か後半のどっちかでバゾルートを撃破するんだろうけど、前半の方が圧倒的に楽。
ロザリオーが不安定云々の説明が消えていたが、ファタとの確執も別のところで生まれてたので削られたのかな?

■8話
相変わらず民間人への攻撃に躊躇いのない軍隊。市街地への被害が出ても構わん、とかマスコミへの対応なんてちゃちな事を全く考えてないのが素敵です。
必中の使えるブライト、アーネスト、シルフ、素の能力が高いセネカ、足が遅くて追いつけないキメリエスを残しつつ、
ロレイヌとリグレッタで勝利条件を達成。アカサ撃墜が精一杯でした。
続くメカゴジラもどきは相変わらず反射のエネルギー消費が激しいので、ビームで攻撃しつつエネルギーが切れたところをタコ殴りに。
それにしてもセネカはよく喋るようになった。

■9話
今回はスペリオール回じゃなくて乗り換え回で戦死イベントが発生。
オルクとファタの仲直り、老戦士の命がけの戦い、セネカの感謝。
旧版との違いがそろそろ明確になってきた感じ。
彼は死ぬとランク2のレパードを残してくれる。死に際も綺麗だったし、あるいは殺した方がよかったか……

■10話
スペリオール登場回。まったく油断していたがここでも戦死イベントが。まさかあんたが死ぬのかよ!
アカサ対緋の十字隊の戦闘シーンが追加、リメイク前より優遇されてるなぁ、出番が多い分痛みも伴ってるけど。
そして今回は珍しく緋の十字隊が防衛任務に。味方の基地だけど。
「やればできるじゃないですか」って、酷いけどこれ以上にない適切な評価。
あと今回はザ・クローバー初登場回です。いったいなに葉イノルさんなんだ……

■11話
不確かな約束の代わりに手に入れたのは、虐殺者の汚名。
いままではなんだかんだで能動的にトリガーを引いてこなかった彼がついに自分の手で虐殺を行います。
あるいはそこで死んでいた方が幸せだけど、でも死ぬ事も出来ずにいる、生きたくもないのに生き残るために最悪の選択を取る、
というオルク=サレオスのキャラクター性がこれでもかというくらい前面に押し出されていました。
咎を背負ってまでファタのために生きる意味はあるのか。二人のすえちがいも旧版より強調されていました。
前回に引き続き登場したザ・クローバーは今度は中立。レパードに殴られてて笑った。

■12話
彼と彼女の空気を読まない逃避行。前よりギャグ寄りになってますがその分死んだときのダメージはデカい。
そしてキメリエスは死ぬ。何度かやり直したので、やり直すたびに死ぬ。
熟練度獲得は今回更新分で一番キツい。倒して復活するボスがいるので実質ボスクラスが4人。
戦死者の多寡で敵の数は変わらないっぽいので、死んでれば死んでるほど殲滅力が足りなくなる予感。
加速使いで前線に突っ込んでかないと無理。下の方の敵はNPCに任せましょう。業腹ですが。

■13話Aパート
月面攻略戦。制圧のために歩兵部隊を運搬する、という任務で、なんとなくミリタリ感が出てました。
戦闘は楽だが、油断してるとあっさり落ちる。スタンレー、アレン。お前ら機体が揃うと結構強いんだよね。
経験値泥棒のNPCを援護要因として活用しないと、クリアは厳しい。
それにしてもアカサ生き残るのかぁ。

まあ今回は死んでもらいました。
愛する妻を奪い、仲間を殺したオルクを、最後に許すアカサ。
旧版よりも、彼はオルクの心に残るキャラになっていますね。自分の醜さを指し示す羅針盤めいた存在として。

■13話Bパート
今回のオルクは壊れてるな。リメイク前の力に酔い、それに嫌悪するオルクとは違う。
状況が絶望的で、より自分の罪と醜さを直視させられるようになった分、オルクの精神が軋むのも早かったという事か。
そしてそんな状況に至ってさえ、狂う事も死ぬ事も許されない。嗚呼残酷物語。

そしてセネカ隊長もシルフも、前よりオルクの事をちゃんと見てるように思える。
ファタを苛めるためにネチネチ言うにしても、ちゃんと見てないとあれだけ的確にいえないしなぁ。
今回、緋の十字隊のメンツは経歴的にも精神的にもかなり掘り下げられて描写されていました。
旧版の狂っているとしか思えない彼らも好きですが、今回の、少し人間味の出て来た彼らも好きです。
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No title

全話分の感想ありがとうございます。
ロザリオーの(明確な)活動時間制限や無人だと爆発する系の設定は旧版でもあまり生きなかったので無しになりました。
四天王の2人はたぶん、地上で頑張ってたんじゃないでしょうか(適当)

それでは、新オリロボ大戦の公開楽しみにしています。
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小夏正彦

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